間違った選び方

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相続税の申告を相談する場合には、しっかりと税理士を選ぶ必要がありますが、間違った方法で選んでしまうと思ったような税理士に依頼できない可能性、申告漏れなどのトラブルに見舞われる可能性もありますので慎重に正しい方法で選ぶというのが重要になってきます。

税理士相続税の申告を依頼する時に最も間違いやすいのが、税理士事務所の規模で選ぶ事です。たくさんの従業員を抱えている税理士事務所なら問題ないと思われるかも知れませんが、従業員が多いからこそ相続税の申告を行った事が無い税理士さんに当たる可能性もありますし、税理士の資格を取得する際に相続税の分野以外を選んで受験している方もいらっしゃいます。税理士事務所自体に実績があったとしても、必ずしも満足のいく結果につながるという事ではありませんので注意が必要になります。

また、税理士の中には対応が遅い税理士もいます。いくつも同時に抱えていて迅速に対応できないような税理士を選ぶのはとても危険です。相続税などの税金は、被相続人が死亡してから10ヵ月以内と決まっていますので、対応の遅れは致命的になります。ギリギリで行おうとする税理士もいますが、最後まで信頼できずに終わってしまう事にもつながりますので避けるべきだと言えます。